聖アンナ教会は、アウクスブルクの大富豪、フッガー家と関わりが深い教会です。
この教会は1321年にカルメン派修道院の付属教会として建てられました。1509年にフッガー家の墓所礼拝堂が教会の西側に作られました。
1518年に、宗教改革者であるルターがこの教会を訪れています。ルターの滞在した部屋はルター記念館となっていますが、現在修復中とのことでした。
市庁舎近くから聖ウルリヒ&アフラ教会の方に延びる大通りがマキシミリアン通りです。
この通りはアウクスブルクのメイン通りともいえる存在で、通りの左右には銀行や商店などが数多く建っています。
またこの通りにはフッガーハウスやシェッツラー宮殿など、大富豪たちの家もあります。