聖ウルリヒ&アフラ教会はマキシミリアン通りの南端にあります。
プロテスタントとカトリックの教会が2つ隣接しており、手前の茶色の建物がプロテスタント、奥の白い教会がカトリックの教会になっています。どちらも同じ名前の教会です。
カトリックの教会は1474年から建設がはじまりました。後期ゴシック様式で中には見事な祭壇や絵画などがあります。
手前のプロテスタントの教会は入れませんでした(修復中?)。内部には見事なスタッコ天井があるそうです。
アウクスブルクはローマ皇帝アウグストゥスによって、軍事拠点「アウグスタ・ヴィンデリコールム」として築かれたのが町です。町の遺跡から発掘された、数々の古代ローマの品々がローマ博物館に展示されています。
ローマ博物館の建物は、旧ドミニコ会修道院の教会です。美しい天井も見逃さないように。
マキシミリアン通りに面する、アウクスブルクの銀商人で銀行家のリーベートが建てた住居兼商館がシェッツラー宮殿です。
この宮殿は「個人」の宮殿ですが、その豪華さは目を見張る物があります。特に祝祭の間(Festsaal)の豪華な内装には驚きます。
内部は州立絵画館(Staatsgalerie Altdeutsche Malerei)及びドイツ・バロック美術館(Stätsche Kunstsammlungen)がはいっています。バロック美術館の方は主に17〜19世紀にかけての絵画が、州立絵画館には教会画を中心に展示されています。