ドームの横に建つ、バロック様式の宮殿が新宮殿(Neue Residenz)です。
この宮殿は1605〜11年にかけて、司教領主フォン・ゲープザッテルにより、現宮殿の北と西の2つの館が建てられています。その後1697〜1703年にかけてフォン・シェーンボルンにより、ドーム広場に面する2翼の館が増築されています。
宮殿の内部はガイドツアーにより見学できます。1時間半程度のガイドツアーにて、バロック&ロココ様式の鮮やかな部屋を見ることができます。日本語の案内があるのでそれを見ながら見学できます。もちろん中庭の見学(これは自由に見れる)も忘れずに。
新宮殿の側面に、旧宮殿があります。元は皇帝の城でしたが、ハインリッヒ2世により、開設されたバンベルク司教座の所有となりました。
1570年に中央及び正面がルネッサンス様式に改装されています。19世紀初めの司教座の解体に伴い官庁の事務所等使われましたが、1938年より歴史博物館として使用されています。
博物館の展示物ももちろんですが、中庭からの建物の眺めもすばらしいです。博物館は見かけより広く、見応えも十分です。