博物館の島のすぐそばに、大都市「ベルリン」にふさわしい大聖堂、ベルリン大聖堂はあります。
このベルリン大聖堂の歴史はホーエンツォレルン家と深い関係があります。
1747年にフリードリッヒ2世は、それまで使われていた13世紀に作られたゴシック様式の豪華な教会に代わり、バロック様式の教会を建設させます。1817〜22年にかけて、この建物は大改修が行われます。
ベルリン大聖堂が現在のような建物になったのは1905年のことです(建物様子は入場のチケットの裏に絵が描いてあります)。
しかしこの大聖堂も第二次世界大戦の空爆によりかなりの被害を受けます。1975年から修復が始まり、1993年になってようやく修復は完了しています。
ベルリン大聖堂の入場には「ベルリン・ウエルカムカード」が使えます(僕は後で知りました。通常入場料は5ユーロ)。係員の指示に従って大聖堂に入ります。このとき日本語のパンフがある(茶色でした)ので必ずゲットしましょう。内部はその名にふさわしいほど立派です。
博物館の島にある、ベルリン(というかドイツ)を代表する博物館が、ペルガモン博物館です。
ここのメインの展示は、古代ギリシャのペルガモン(現トルコのベルガマBergama)で発掘された、大理石製の「ゼウスの大祭壇」です。
そのほかにもここペルガモン博物館では「イシュタール門」「ミトレスの市場門」(注:僕がいったときは修復中でみれず)などが有名です。スケールのでかさを是非、体で味わって下さい。とにかくでかいです。
地下で鞄バックなどを預けたらレッツゴーです。入り口にて日本語の音声ガイドを貸してくれます。入り口の売店で、博物館の日本語ガイド、ペルガモンの日本語ガイド、バビロンの日本語ガイドを売っています。
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「ゼウスの大祭壇」のレリーフ。海の神トリトンが、母アンフィトリーテと共に巨人と戦っているところ。紀元前にこれらが、しかもこんなに多数作られたかと思うと、とっても不思議。 |
ペルガモンの模型。真ん中に「ゼウスの大祭壇」。つまり全体はもっとでかい!ということです。 |
「ゼウスの大祭壇」の裏にある、テレフォス(ゼウスの息子)のフリーズ。アウゲのためのボート作りの場面。 |