ユネスコの世界遺産にも登録されている、サンスーシ宮殿はポツダムにあります。
このサンスーシ宮殿は、プロイセン王のフリードリッヒ大王(Fredrrick II)が、夏の居城として自ら設計に携わり、1748年に完成しました。
完成後、フリードリッヒ大王はここで多方面にわたる趣味に没頭し、また74歳でなくなるときまでここで暮らしました。
「サンスーシ」はフランス語で「憂いのない」という意味です。
ポツダム中央駅から695番のバス(20分毎、所要時間20分弱)にのり、Schloß Sanssouciで下車します。風車が見える方(バスの進行方向)に少し歩くと坂があり、そこを登っていくとチケット売り場に出ます。
サンスーシ宮殿の見学はガイドツアー制で20分毎に40人ずつのツアーが出発します。僕は朝9時少しすぎについたので、9時40分のツアーに楽々入れました。本格的な観光シーズンの時はなるだけ早めにいくのがよいかと。
ツアーはドイツ語ですが、日本語の解説を貸してくれます。所要時間は約1時間です。専用のスリッパを靴の上から履いて(結構滑る)からツアーにゴーです。
主な部屋は12と比較的小さな宮殿ですが、内部はロココ調で、また絵画なども多くあり見応え十分です。
サンスーシ宮殿の前には広大な庭園が広がり、公園内にはいくつかの建築物があります。全部見ようとすると丸一日は覚悟でしょう。ただし、多くは5月15日以降じゃないと見れません。僕はやられました・・・
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サンスーシ宮殿。宮殿は階段状のブドウ畑の上にあります。 |
サンスーシ宮殿の近影。壁に「SANS SOUCI」と書いてある。 |
サンスーシ宮殿の裏側。こちらがガイドツアーでの入り口(立て看板のあるあたり)。 |
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サンスーシ宮殿外壁のレリーフ。 |
サンスーシ宮殿の横に立つ、庭園への門。 |
サンスーシ宮殿の(庭園側を見て)左手の方にある、フリードリッヒ大王のお墓。紆余曲折したのちに、遺言に従って1991年8月17日、愛犬たちの眠る横に埋葬された。 |
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サンスーシ宮殿横から見た庭園。 |
公園管理事務所(サンスーシ宮殿の前をずっといったところ)近くにある、フリードリッヒ大王の像。 |
サンスーシ宮殿前の噴水近くから新宮殿を見たところ。近そうに見えて全然近くありません!歩いて15分くらいはかかりました。 |
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サンスーシ宮殿の新宮殿(Neues Palais)。フリードリッヒ大王が1763年〜9年にかけて建てた。200室以上もある大きな宮殿。見学の入場は裏側から(自由見学)。日本語のパンフを売っているのでそれを購入後、見学するのがよろしいかと。貝殻細工の部屋はすごかったです。 |
新宮殿の周りにはこのような彫刻が多数あります。 |
新宮殿自体も外見は結構手の込んだ造りに。 |
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中国茶館近くで見つけた桜(?)。 |
シャルロッテンホーフ宮殿(Schloß Chalottenhof)。当時太子であったフリードリッヒ・ヴィルヘルム4世により建造された。 |
シャルロッテンホーフ宮殿の前にも庭が広がります。 |
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ローマ風浴場を、ガラス越しに中を見てみました。 |
ローマ風浴場の近くには池があり、鳥もいました。 |
絵画館(Bildergalerie)。フリードリッヒ1世からの王室所有の絵画コレクションが収蔵されています。 |