マルクト広場とローラント像

ブレーメンの市庁舎、聖ペトリ大聖堂の前はマルクト広場です。ここに街のシンボルであるローラントの像があります。

騎士ローラントは、叙事詩「ローランの歌」の主人公で、北ドイツではよく見かけることができます。ブレーメンのこのローラント像は14世紀に木製で作られますが破壊され、1404年に現在のように立て直されました。第2次世界大戦の空襲にも被害を免れました。現在も平和と権利のの象徴としてマルクト広場にたっています。この像が建つ限り、ブレーメンは自由ハンザ都市でいられるそうです。

また市庁舎の横にはブレーメンの音楽隊像があります。ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが互いに乗っかったこの像の足を触ると幸せになれるとか。だから足はぴかぴかです。

このほかにもマルクト広場の周りには歴史的な建物があります。ブレーメンに行かれたときは忘れずによってくださいね。

ブレーメンのマルクト広場 マルクト広場

ブレーメンのマルクト広場。奥の塔はリープフラウエン教会。

ドイツらしい建物が並びます。

マルクト広場から見た市庁舎と聖ペトリ大聖堂。

ブレーメンのローラント像 ローラントの像

ブレーメンのローラントの像。

剣を片手に、帝国自由都市の象徴である双頭の鷲が描かれた盾を持っています。

マルクト広場の建物。

ブレーメンのローラント像 ローラントの像

1537〜8年にかけて建てられたSchütting。

玄関の装飾は目を見張る物が。

煉瓦装飾の家。

ブレーメンの音楽隊像 ブレーメンの音楽隊像

ブレーメンの音楽隊像。ひっそりとたっています。

足はみんなに触られてぴかぴか。


ベットヒャー通り、ロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館
(Böttcher straße und Roselius-Haus und Paula Modersohn-Beker Museum)

マルクト広場からヴェーザー川に向かう小さな通りが、中世の町並みが再現されたベットヒャー通り(Böttcher straße)です。

この通りは長さが約100mですが、そこには映画館・美術館・アクセサリー店・カフェやレストランなどががひしめいています。この通りの名物はマイセンでできたグロッケンシュピール(Glockenspiel)。非常に柔らかい音色を聞くことができます。

またこの通りには「ロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館」があります。ロゼリウスの家は1588年に建てられた家で、当時の家具などを見ることができます。博物館にはかのリーメンシュナイダーの彫刻作品があります。ファンなら是非訪れたいところですね。

ブレーメンのベットヒャー通り ベットヒャー通り

ブレーメンのベットヒャー通りの入り口。金色のレリーフが目立ちます。

レリーフの拡大。

通りの様子。

ブレーメンのベットヒャー通り ベットヒャー通り

ブレーメンの音楽隊のぬいぐるみ。

マイセン製のグロッケンシュピール。

グロッケンシュピールの拡大。柔らかい音が出ます。

ブレーメンのベットヒャー通り ベットヒャー通り

グロッケンシュピールが動くと、隣のパネルも動き歴史的な人が現れます。これはコロンブス。

飛行船開発のツェッペリンとエッケナー。

ブレーメンのロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館 ロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館

ロゼリウスの家の入り口。博物館とは中でつながっているのでどちらから入ってもOK。

港の模型。

陶器の展示。

リーメンシュナイダー リーメンシュナイダー

1515年頃の、リーメンシュナイダーの作品。

拡大。

ブレーメンのロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館 ロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館

1510年頃の、Doppelhgur。マリアとキリスト。

反対側はアンナとマリア。

ブレーメンのロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館 ロゼリウスの家とパウラ・モーダーゾン・ベッカー美術館

ロゼリウスの家。

居間(?)(ロゼリウスの家)


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