ブレーメン市庁舎のすぐ裏に聖母教会があります。この教会の歴史は大変古く、11世紀に最初の初期ロマネスク様式の教会が建てられました。
12世紀半ばにはすぐ隣に塔を持つ新しい教会が建てられました。この教会は聖母マリアに捧げられたために以後教会は聖母教会と呼ばれるようになりました。現在見られる塔はこのときの物です。13世紀には全面的な改修が行われ今日見られるようなゴシック様式になりました。
残念ながら中世の装飾品の多くは失われてしまいましたが、説教壇などは見ることができます。また古い地下聖堂を見ることができます。日本語パンフがあるので入手することを忘れずにね。
ブレーメンのシュノーア地区(Schnoorviertel)はブレーメンの旧市街で、手工芸職人達が集まる地域となっています。様々なお店のショーウインドウには工芸品が並んでおり、これを見るだけでも楽しいでしょう。
そのほか、ゼーゲ通りには豚さんの銅像などもあります。ブレーメンの町を是非散策してみてください。