教区教会の先のライヒス通りの突き当たりにフッガーハウスがあります。
この家はアウスブルクの豪商フッガー家が1537年〜39年に建てた建物で、迎賓館として使われました。
内部は現在使われているため見学はできませんが、ノコギリ状の特徴的な屋根が印象的です。
フッガーハウスの奥に聖十字架教会があります。
12世紀のベネディクト派の修道院とその付属教会に発祥をさかのぼる古い教会で、18世紀(1735年?)に今のようなバロック様式になりました。
中は地味ながらも素晴らしいスタッコ装飾です。天井は必見でしょう。またこの教会で印象的なのがその特徴的な十字架。横のラインが通常よりも多く、教会内の至る所で見ることができます。ここもよかったです。ぜひどうぞ。
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見事な装飾の天井。是非本物を見てください。 |
この教会の特徴である変わった十字架。 |
教会の後方にあるマリア・フォン・ブラバンド(Maria von Brabant)のお墓。1256年に夫ルートヴィヒ厳格王に不貞を疑われ無実の罪で斬首された。 |
ケーテ・クルーゼ人形博物館は、フッガーハウスから北に少し行ったところにある人形の博物館です。
主婦ケーテ・クルーゼが自分の子供たちのために作り始めた人形が始まりで、1950年代には工房を構えて制作するくらい大人気になった。僕がいったときは時間が早いこともあり、あいていませんでした。
ドナウヴェルトに来た限りには、ドナウ川と面会しないわけにはいきません。
川へには市庁舎前の道をライヒス通りとが逆の方向へおよそ5分程度。Ausburger Str.の橋の元でヴェルニッツ川(Wörniz)と合流するドナウ川に出会えます。