2003年1月23日から26日まで、29. Internationals Filmwochenende Würzburgがありました。ドイツ映画だけでなくインド映画や日本映画など、多彩な顔ぶれの映画が上映されます。日本映画は以下の4つが上映されていました。
| 監督 | タイトル |
| Takeshi Kitano | Dolls |
| Kazushi Watanabe | 19 |
| Yasujiro Ozu | Tokyo Monogatari |
| Yasujiro Ozu | Ukikusa |
僕は24日の夜に「19」を見に行きました。22:45からの上映だというのに映画館内は満席(それほど大きくない映画館ですが、400席以上はあると思う)でした。映画は日本語音声のドイツ語字幕でこの映画のドイツ人への「ウケ」は割といいように感いられました(映画自体はたぶん8mmで取られたもの。舞台は懐かしの千葉でした)。
ちなみに日本では北野武監督はそれほど有名ではありませんが、こちらヨーロッパではよく知られていました。
ビール片手に映画を見る人もかなりみられ、「やっぱりドイツ」っていう感じでした。
2003年5月29日から6月1日まで、Africa Festivalがありました。15.International Afro Music Festivalも同時に開催されています。このイベントは毎年行われており、メインはバザーとステージです。会場は国際会議場先のFriedemsbrückeの下のマイン川河川敷です。
会場にはアフリカングッズを売るお店が多数ありました。午後からはステージもあります(一部のプログラムは別料金)。
僕は31日の午前中にいったのですが、すでに人がいっぱい!ステージは午後からで、午前中は準備だけでちょっと残念。バザーの店員さんも民族衣装を着たアフリカ人もいておもしろかったです。
ところで何故ヴュルツブルクでアフリカなんでしょう?素朴な疑問です。
2003年6月6日〜7月4日まで、ヴュルツブルクでモーツアルト音楽祭(Mozartfest)が開催されています。
モーツアルト音楽祭は1922年から続く歴史を持ち、内外から招かれる演奏家のレベルも高く、とても人気があります。期間中はレジデンツの皇帝の間を初め、ホーフ庭園、レジデンツワインケラー、ビュルガーシュピタール等、連日様々なところでコンサートが行われます。
ヴュルツブルクにいるなら「モーツアルト音楽祭」に行かなきゃ!ということでチケットを申し込んだところ、6月14日の「皇帝の間」でのコンサートのチケットがとれましたので行ってきました。
夜8時(といっても明るいですが)からのコンサートで、開演20分前くらいに行ったのですが、もうレジデンツの入り口には多くの人たちが。開演10分くらい前に、いざ会場へ移動しました。
夜のレジデンツはシャンデリアに明かりが灯り、昼間とは全く異なる雰囲気です。特にスタッコ装飾が美しい「白の間」はシャンデリアの明かりが作り出す、光と陰が素晴らしく、これを見ただけでもかなり満足。ということで、少し早めにいって夜のレジデンツを楽しむのもいいかと。
「皇帝の間」には、鏡の間の方に特設のステージができ、シャンデリアの照明、ステージのライトアップが繊細でとても美しい。もちろん会場はほぼ満席でした。
コンサートの方も音響がとてもよく大満足。行ったコンサートは「皇帝の間」だけでなく「白の間」にも席があったのですが、間違いなく「皇帝の間」の方が感動的ではないかと。その分高いですが、是非行かれるなら「皇帝の間」がお勧めです。
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レジデンツはいつもは開いていない扉が開いていました。勿論皆さん正装です。 |
途中の休憩時間はみんなホーフ庭園に降りてグラスワインを飲んでいました。ホーフ庭園も明かりが灯り、とてもグッド。もう少し暗ければなおさらなんだろうけど(これでも夜9時)。 |
ヴュルツブルクでのモーツアルト音楽祭(Mozartfest)では、期間中に数回ホーフ庭園にてナイトミュージック(Nachtmusik)が行われます。せっかくなので6月29日に行ってきました。
このコンサートは、他のモーツアルト音楽祭のプログラムとは違い、一部の席をのぞいては基本的に当日券で入場できます。コンサートは夜9時からで、当日券は夜7時から販売開始されました。
よい場所を確保するのには、夜7時にはホーフ庭園に入った方がいいと思います。折りたたみのいすなどを持って行くとなおベターでしょう。なお飲み物なのど持ち込みは原則禁止です。服装はカジュアルで全く問題ありません。
コンサートは夜9時から11時頃まででした。夜10時をすぎるとライトアップされたレジデンツは美しく雰囲気は満点。皇帝の間のコンサートはまた雰囲気の違う、夜のコンサートでした。
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ホーフ庭園入り口にこのような臨時の発券所ができます。 |
入手したモーツアルト音楽祭、ナイトミュージックのチケット。お値段5ユーロととってもお手軽。 |
夜10時をすぎるとレジデンツもライトアップされ雰囲気は最高に。 |
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ビュルガーシュピタールのワインフェスト。会場は中庭です。 |
売っているワインのリストの例。グラスワインは一杯3ユーロ程度。 |
ワインを買うため並んでいる人たち。売店の他に会場内を回っているお姉さんからもワインを買うことができます。 |
毎年7月に行われる、ヴュルツブルクで最も大きなお祭りがキリアーニ祭です。2003年は7月5日〜21日まで開かれています。
お祭りはさながら遊園地です。ドイツの誇る(?)移動遊園地がいつもは駐車場の所に現れます。移動といっても本格派。観覧車や、かなり大きなアトラクションもあります。
昼1時に見入ったのですが、動いていない!・・・なんともドイツって所でしょうか?
2003年9月13日(土曜)は、Stadtfestで、町中がお祭りでした。
日本の町のお祭りとはスケールが違います!まず、町中がお祭り会場(ここがポイント)。多数のステージが建ち。また屋台が出ました。町中は人でごった返し熱気ムンムン。ちょうどFederweißerの時期でもあるため、ほろ酔い気分(!)の人も多く見かけられました。