ドームの横に建つ、2本のとんがった屋根が特徴の教会がミヒャエル教会です。
この教会は819〜22年にかけて、亡くなったベネディクト派修道院の人のための礼拝堂として建てられました。ここにはかつて墓地があったそうです。
この教会の地下には今もカロリング王朝時代の地下聖堂があります。ドイツの重要な中世教会建築物の1つといわれ、柱の装飾やフレスコ画が残っておりこれは必見かと。ただ写真は撮れませんでした...
大聖堂の前に建つひときわ立派な建物がフルダのレジデンツです。
修道院長の居城であったレジデンツは17世紀にはルネッサンス様式で建っていましたが、領主大修道院長の命を受け、1706〜12年にかけてバロック調へ改装されました。
フルダのレジデンツは見所満載です。華麗なバロック様式の歴史的な部屋(Histrische Räume)ではロココ調の内装は勿論ですが、マイセンを始めとする陶器もあります。階段なども華麗に装飾されてます。
またレジデンツの周りには19世紀にイギリス庭園へと改造された宮殿庭園があります。かなりの広さで緑あふれる時期にはイイかと思います。
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