聖霊教会の周りに広がる広場が、ハイデルベルクのマルクト広場です。広場には1701年に作られた、ヘラクレス噴水(Herkulesbrunnen)があります。今では市民の憩いの場のマルクト広場ですが、中世では公開裁判およびそれに続く刑の執行場としての側面もありました。
噴水をはさんで、聖霊教会と反対側の建物が市庁舎(Rathaus)です。現在の建物は1701年に建てられたものです。
また聖霊教会周辺には、「騎士の家(Haus Ritter)」、「宮廷薬局(Kurfüstlich Hpf-Apotheke)」があります。前者は1592年に建てられた、ハイデルベルクで唯一、1693年にフランス軍から破壊されなかった家です。このファザードが見事な家は、今はホテルとして営業しています。
後者は18世紀に建てられた、バロック様式の家で、今はなんとマクドナルドです。
ハイデルベルクは第2次世界大戦の戦災を受けていないため、バロック様式の建物などが多数点在しています。
町時代もそれほど大きくなく、散歩にはちょうど良いと思います。また建物には数多くの「マリア像」があり、これを見て回るのも面白いのではないでしょうか?
人とは違ったハイデルベルクを是非発見して下さい。