カールスルーエ (Karlsruhe)

カールスルーエはシュヴァルツヴァルトの北に位置する工業都市で、城を中心とした扇形に広がる町で有名です。

この扇形に広がる町は、カール・ヴィルヘルム伯によって18世紀に作られました。19世紀にはバーデン大公国の首都となります。第2次世界大戦で大きな被害を受けますが、その後修復されました。

このカールスルーエに2004年1月25日に行ってきました。ウルムからの帰り、ここカールスルーエに寄ってヴュルツブルクに帰りました。町の中心は中央駅から歩いて10分強くらいです。

カールスルーエ中央駅

カールスルーエ中央駅。

駅の前の動物園を覗いたところ。

とてものんびりとした雰囲気です。


州立博物館(カールスルーエ城)(Badisches Landesmuseum(Schloß Karlsruhe))

カールスルーエ城は、1715年の町の建設の際に、カール・ヴィルヘルム伯によってベルサイユ宮殿をまねて建てられました。町の扇状に伸びる通りの中心はこのお城になります。

第2次世界大戦で破壊された後、修復され現在は州立博物館として使われています。様々な内容の芸術品が展示されていますが、個人的にお勧めしたいのはリーメンシュナイダー。この博物館にひっそりと展示されています。

僕は行きませんでしたが植物園やオランジェリーもあります。緑豊かな夏には植物園はいいのではないでしょうか。

州立博物館(カールスルーエ城)

カールスルーエ城。

もうちょっと寄ったところ。

周りは冬でも一応緑。

州立博物館(カールスルーエ城)

門の彫像。

お城の建物。

お城の入り口。

州立博物館(カールスルーエ城)

お城のワッペン。

リーメンシュナイダーによる聖母像(1515−20年頃)。

角度を変えて。

リーメンシュナイダー・カールスルーエ城 リーメンシュナイダー

Hl.Brictius。

Hl.Erasmus。

Hl.Sixtus。

リーメンシュナイダー・カールスルーエ城

マリアの戴冠。リーメンシュナイダー工房作?

拡大。

15世紀の盾。

デュラーの絵をモチーフにしたレリーフ。

聖マリア祭壇。

中世の王の部屋の再現?

1750年頃の食器セット。

カールスルーエ城の模型。この模型の手前がこの町の中心。

ノーベル賞受賞者・フリードリッヒ・ベルギリウス(Friedrich Karl Rudolf Bergius)の使った実験器具(?)

昔のお店の様子。

ローマ時代のレリーフ。

こちらも

カール・フリードリヒ公の像。

拡大。

お城前の広場にあるピラミッド。実はカール・ヴィルヘルムがここに永眠しています。


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