カールシュタットはマイン川沿いの小さな町です。ヴュルツブルク から約25キロほどフランクフルト方面に向かったところにあります。
この町で目立つのが、マイン側対岸にあるKarlsburgの廃墟。8世紀中期までその歴史をさかのぼれるこのお城は1525年に破壊され現在のような廃墟になってしまいます。
しかし、町自体は15世紀から特に発展し、1422年には現在の市庁舎、また16世紀には旧市街地を囲む塔なども作られました。これらは現在もよく残っており、カールシュタットを訪れる人たちの目を楽しませてくれます。
このカールシュタットに2003年11月30日に行ってきました。
ヴュルツブルクからはフランクフルト方面へREで1駅。15分程度です。駅から町の中心へは5分もあれば十分着くことができます。
旧市街地の中心付近に、カールシュタットの聖アンドレアス教会があります。
この教会は1370年頃に建築が始められました。1520年頃にゴシック様式に改造されています。
小さな町の小さな教会ですが、内装品は目を見張るものがあります。14世紀のキリスト像、14世紀のフレスコ画、16世紀のリーメンシュナイダーによる聖ニコラス像、リーメンシュナイダー工房による説教壇、騎士たちの墓碑など見応え十分です。
さらに銀製の宝物なども見ることができます。中世芸術が好きな方にはたまらない教会です。
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Barbara Voitin von Rieneck(1465年没)の墓碑。 |
Philipp Voit von Rieneck(1504年没)の墓碑。 |
Anna Voitin von Rieneck(1502年没)の墓碑。 |