北欧の国、デンマークの首都がコペンハーゲンです。
デンマークは、ドイツと国境を接するユトランド半島と500以上の島からなる小国です。首都コペンハーゲンは最大の島シェラン島の東海岸にあります。コペンハーゲンはデンマーク語で「商人の港」を意味し、北欧最大の貿易港となっています。またコペンハーゲンは「北欧のパリ」とも言われるくらい、各所の北欧ルネッサンスの遺産が数多く残っています。
コペンハーゲンは歴史のある町で、すでに1416年には王国の首都となっています。16世紀から17世紀にかけて、コペンハーゲンのなかでも目を引く歴史的な建物、旧証券取引所やラウンドタワー、ローゼンボー宮殿が建てられています。
2003年6月20日〜22日まで、コペンハーゲンに行ってきました。主な目的は観光ではなく、パーティーに参加するためです。北欧では夏至に日にパーティーをする習慣があり、デンマーク人の友達が主催するパーティーに参加してきました。会場はコペンハーゲンではないこともあって、あまり観光はできませんでした。そのため旅行記も簡単な記述が目立ちますがご了承下さい。
コペンハーゲンへは19日晩(22:30)、ヴュルツブルク発のコペンハーゲン行きのユーロナイトを利用しました。コペンハーゲンまでは約11時間30分です。ちなみに何故か1時間遅れてくれました・・・
コペンハーゲンのニューハウン(Nyhavn)から、コペンハーゲン市内の運河を回るツアーがあります。それに参加しました。
僕が参加したツアーはおよそ1時間。ニューハウンを出て「リトルマーメイド」の方へとすすみ、そこを折り返してクリスチャンボー宮殿の方に遠回りで回り、最後にまたニューハウンへ戻ってきます。ガイドのおねーちゃんは英語でも説明してくれます。このほかにも様々なツアーがあります。
小雨の降る中、かなり寒い思いをしながらも、船は進みます。橋の下をくぐるときは結構ドキドキもの。よくぞこんな狭いところをと思います。
アマリエンボー宮殿は、ロココ様式の現デンマーク女王が住む宮殿です。
この宮殿でのメインイベントは毎日12時に行われる衛兵の交換式でしょう。11時30分頃にローゼンボー宮殿を出発した衛兵が、市内を練り歩き、12時頃アマリエンボー宮殿に到着します。
ちなみにこの日は「アマリエンボー宮殿に女王が不在」だったため、衛兵は黒色の服を着ており、行進の際、音楽は無しでした。女王がいるときはもっと華やかになるそうです。
宮殿の中はクリスチャン8世の宮殿のみ見学ができるそうです。