ローマ・ゲルマン博物館(Römisch-Germanisches Museum)

大聖堂のすぐ横に、ローマ・ゲルマン博物館があります。

2世紀頃に造られたディオイソス・モザイクという、古代ローマ人の生活を描いたモザイク画が、この博物館のこの場所で発掘され、その上に博物館が建っています。

館内にはローマ時代の石の建築物が多数展示してあります。その大きさ、数の多さからローマ時代におけるケルンの反映ぶりを伺うことができます。

前述のモザイクは、その大きさにビックリです!是非生で見てください。

ケルンのローマ・ゲルマン博物館 ローマ・ゲルマン博物館 ローマ・ゲルマン博物館

ケルンのローマ・ゲルマン博物館。

館内にはこの様な石の作品が並ぶ。

神殿(?)の屋根?。

ケルンのローマ・ゲルマン博物館 ローマ・ゲルマン博物館 ローマ・ゲルマン博物館

石性の柱。

ルキウス・ポプリキウスの記念碑。高さ役15メートル。

記念碑中央部分。

ケルンのローマ・ゲルマン博物館 ローマ・ゲルマン博物館 ローマ・ゲルマン博物館

ディオイソス・モザイク。かなり上の階から見たところ。

モザイク拡大。

ローマ時代のケルンの地図。


応用芸術博物館(Museum Für Angewandte Kunst)

大聖堂のすぐ近くに、応用芸術博物館があります。この博物館は彫刻や陶器、または日常品などを展示している博物館です。

ここには、密かにリーメンシュナイダーによる作品が展示されています。僕もこれが目的で行きました。観光客も少ない博物館ですが、なかなか見応えはあります。

ケルンの応用芸術博物館 応用芸術博物館 応用芸術博物館

ケルンの応用芸術博物館。

1495年頃作のリーメンシュナイダーによる聖母像。

拡大。

応用芸術博物館 応用芸術博物館

ワインジョッキ。

マイセンの鷹の像。

応用芸術博物館 応用芸術博物館

花瓶?。

近代のラジオ。


シュニットゲン美術館(Schnütgen Museum)

12世紀にたてられたロマネスク様式の教会を改装し、シュニットゲン美術館として中性の芸術品を展示しています。福音書、聖母や聖人の像やレリーフなど、中性の貴重な作品が展示されています。

この美術館にも、リーメンシュナイダー工房による作品が展示されています。そのほかにもライン地方のマイスターによる作品が多数展示されています。教会芸術ファンの方は是非とも訪れてください。

ケルンのシュニットゲン美術館 シュニットゲン美術館 シュニットゲン美術館

ケルンのシュニットゲン美術館。外見は教会です。

リーメンシュナイダー工房による聖バーバラ像。

拡大。

ケルンのシュニットゲン美術館 シュニットゲン美術館 シュニットゲン美術館

キリストの受難を描いた1535年頃のレリーフ。

レリーフ中央拡大。

1170年頃の、聖ウルズラの金の洗礼盤。

ケルンのシュニットゲン美術館 シュニットゲン美術館

1520年頃の3賢者の像。

1500年頃の3賢者の像。ちなみ制作者はティルマン。リーメンシュナイダーとは別人だそうな...

ケルンのシュニットゲン美術館 シュニットゲン美術館

美術館の中。

金ぴかの美術品。


ケルン その2へ ケルン その4へ

「ただいま実験中! from ロマンチック街道」〜ドイツのヴュルツブルク&ドイツロマンチック街道情報〜 のTOPへ