大聖堂のすぐ横に、ローマ・ゲルマン博物館があります。
2世紀頃に造られたディオイソス・モザイクという、古代ローマ人の生活を描いたモザイク画が、この博物館のこの場所で発掘され、その上に博物館が建っています。
館内にはローマ時代の石の建築物が多数展示してあります。その大きさ、数の多さからローマ時代におけるケルンの反映ぶりを伺うことができます。
前述のモザイクは、その大きさにビックリです!是非生で見てください。
大聖堂のすぐ近くに、応用芸術博物館があります。この博物館は彫刻や陶器、または日常品などを展示している博物館です。
ここには、密かにリーメンシュナイダーによる作品が展示されています。僕もこれが目的で行きました。観光客も少ない博物館ですが、なかなか見応えはあります。
12世紀にたてられたロマネスク様式の教会を改装し、シュニットゲン美術館として中性の芸術品を展示しています。福音書、聖母や聖人の像やレリーフなど、中性の貴重な作品が展示されています。
この美術館にも、リーメンシュナイダー工房による作品が展示されています。そのほかにもライン地方のマイスターによる作品が多数展示されています。教会芸術ファンの方は是非とも訪れてください。