チョコレート博物館(Schokoladen Museum)

KDの乗り場を南(コブレンツの方向)に進むと、ライン川にせり出した船のような建物があります。ここがチョコレート博物館です。

この博物館はチョコレートメーカーImhoff-Stollwerkの工場兼博物館で、実際にチョコレートの生産過程を見ることが出来ます。どちらかというと古めのマシン(とおもう)ですが、それ故に個々の過程をじっくりたどることが出来ます。

思っていたよりもチョコレートの製造過程は複雑で、チョコレートへの見方が変わります。沢山の過程をくぐり抜けて出来たチョコレート、ヨーロッパに補とがチョコレートを愛するのも分かる気がします。

ケルンのチョコレート博物館 チョコレート博物館 チョコレート博物館

見た目はまるで船のチョコレート博物館。

館内には温室があり、熱帯の植物が植えてあります。これはカカオの木。

こちらはバナナの木。

ケルンのチョコレート博物館 チョコレート博物館 チョコレート博物館

1899年のカカオバター絞り器。

カカオをプレスして出来たケーキ。

今からチョコレートになる旅に出るカカオ。

ケルンのチョコレート博物館 チョコレート博物館 チョコレート博物館

ここからチョコレートの製造過程:まずカカオ豆を煎ります。

次に砕かれて皮が取り除かれます。

より細かく砕かれ、ココアバターが出てきます。

ケルンのチョコレート博物館 チョコレート博物館 チョコレート博物館

次にミルク・砂糖・香料などが加えられよく混ぜられます。

さらによくかき混ぜられます。

この機械には羽がはいっているらしく、それがぐるぐる回っているとのこと。

チョコレート博物館 ケルンのチョコレート博物館 チョコレート博物館

加熱しながらよくかき混ぜられ、水分量や香りの調整などが行われます。

混ぜているところ。チョコレートらしくなってきます。

出来たチョコを型に流し込む機械。

チョコレート博物館 ケルンのチョコレート博物館

型に流されるチョコレート。

冷えたらぱかっと型からはずされて完成です!


聖パンタレオン教会(St. Pantaleon)

聖パンタレオン教会は2つの先頭を持つ教会です。パンタレオンはギリシャの殉教者です。

957年司祭ブルーノの命により、ここにベネディクト派の修道院が設立されます。980年に教会は清められます。12世紀にバロック様式に拡張され今日に至ります。

この教会の特色はなんといても、内陣前方にある聖歌隊席とパイプオルガンでしょう。石の彫刻の聖歌隊席、ケルンでもっとも古いと言われるパイプオルガンは必見です。

ケルンの聖パンタレオン教会 聖パンタレオン教会 聖パンタレオン教会

聖パンタレオン教会の正門。

門をくぐるとロマネスクの教会が現れます。

教会の中。パイプオルガンと聖歌隊席が印象的。

ケルンの聖パンタレオン教会 聖パンタレオン教会 聖パンタレオン教会

パイプオルガンと聖歌隊席。

石の見事なレリーフ。

説教壇。

ケルンの聖パンタレオン教会 聖パンタレオン教会

天井画。

St. VSALBANVSの棺(?)。


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