マルクト広場のすぐ横にある2本の尖塔を持つ教会がマリエン教会です。音楽家バッハはこの教会のオルガニスト、ブクステフーデの奏でる音楽を聴きに休暇でここに何度も足を運んでいた教会としても知られています。
1200年頃にはすでにロマネスク様式のバジリカがありました。13世紀中頃からゴシック様式へと改められ、1350年頃に工事が終わっています。16世紀初めに火災に遭いますが、すぐに修復されています。
しかし1942年の空襲により教会は大きなダメージを受けます。その際に地上に落ちて割れた教会の鐘が、今もそのままの姿で残されています。
この教会で最も有名なのがパイプオルガンです。8512本のパイプを持つ世界最大級のオルガンです。また天文時計なども必見でしょう。