ミヒャエル教会 (Michaelskirche)

ミュンヘンのミヒャエル教会はアルプス以北では最大の丸天井を持つルネッサンス様式の教会です。

1583年〜97年にバイエルン大公ヴィルヘルム5世によって建てられました。1944年に戦災に遭い、その後修復されています。

Sバーンのマリエン広場駅(Marienplatz)から中央駅の方向に歩いて5分以内でつきます。外見からは想像できないほど、中は非常に明るいです。

そしてこの教会には、ルートヴィヒ2世の棺があります。正面祭壇の右下に地下に降りる階段(階段のあるところの床がめくれあがっている)があり、そこにヴィッテルスバッハ家の納骨所があります(有料 2ユーロ)。ルートヴィヒ2世の棺は真ん中にあります。

ミヒャエル教会 ミヒャエル教会の中 正面祭壇

ミヒャエル教会。歴代のローマ皇帝や聖人の像が並んでいます。

非常に明るい内部。正面の右下側に納骨所に行く階段があります。

正面祭壇。


新市庁舎 (Neues Rathaus)

1867年〜1909年に建てられたネオゴシック様式の建物です。マリエン広場に隣接しています。

有名なのはなんと言っても塔の仕掛け時計グロッケンシュピール(Glockenspiel)です。基本的に毎日11時、12時、17時から約10分間動きます。1568年に行われたバイエルン大公ヴィルヘルム5世とロートリンゲン(ロレーヌ)公女レナーテとの結婚式を再現した物であり、上段、下段の順に動きます。

仕掛け時計が動く時間になるとマリエン広場は人でいっぱいになります。

新市庁舎 仕掛け時計 上段が動いている 仕掛け時計 下段が動いている

新市庁舎です。右にマリア柱像(Mariensäule)が見えます。

仕掛け時計の上段(馬上槍試合)が動いている様子。ハイライトは2周目。

仕掛け時計の下段(ビール樽を作る職人が踊っている)が動いている様子。

夜のマリエン広場

夜のマリエン広場。クリスマスシーズンであることもありクリスマス市で賑わっています。


ドイツ博物館 (Deutschesmuseum)

ドイツ博物館は1903年に創設され、1925年に一般公開されるようになった、世界最大級の自然科学と工業技術の博物館です。

各展示フロアの通路の総延長は17Kmにも及ぶとか。

マリエン広場からイザール側の方に向かって歩いて約20分でつきます。Sバーンのイザール門(Isartor)駅またはローゼンハイマー広場(Rosenheimer Platz)から歩いても10分程度だと思います。イザール側の中瀬にたっています。

中はもう充実。やばいくらいにおもしろい!とても広く膨大な数の展示品があるためにしっかり見ようと思ったら一日あっても足らないほど!

特に航空機を初めとする乗り物は充実です。原寸大(というかたぶん中古品をそのまま展示している)の展示は圧巻!内部構造が分かるように縦または横割りした展示品も多数。自分で動かせるデモも多数。

小さな子でも大の大人でも十分楽しめます。絶対お勧め!!!時間があったら是非行ってください(2時間程度ではたぶん出てこれません)。

館内にはセルフ形式のレストランとカフェがあります。疲れたらここで休みましょう。

ドイツ博物館の入り口 ドイツ博物館の炭坑ジオラマ その1 ドイツ博物館の炭坑ジオラマ その2

ドイツ博物館の入り口。

地下の炭坑ジオラマにて。ここは正面入り口の左側にあるクロークを突っ切って下に降りる階段からしか行けません。中は暗いですが本物の炭坑の世界が広がります。

地下の炭坑ジオラマにて。昔の炭坑の様子から現代の重機による発掘の様子もあります(もちろんその重機は(たぶん)使用済みの本物が展示されている)。

ドイツ博物館の蒸気機関のコーナー ドイツ博物館のメッサーシュミット ドイツ博物館のハリアー戦闘機のエンジン

蒸気機関のコーナーにて(とおもう)。

メッサーシュミット(もちろん原寸大)。

ハリアー戦闘機のエンジン。内部構造が分かるようになっています。

ドイツ博物館のF104? ドイツ博物館の確か軍用機 ドイツ博物館の昔の飛行機

鉛筆のような形状が特徴のF104戦闘機。

飛行機がフロアいっぱいに展示されている様子。

昔の飛行機の展示もあります。

ドイツ博物館の初期の核融合反応装置 ドイツ博物館の帆船 ドイツ博物館の航空宇宙産業のコーナー

エネルギー技術のコーナーにあった初期の頃の核融合反応装置。

船のコーナーに鎮座する帆船。

航空宇宙産業のコーナーの様子。多数のロケットエンジンや人工衛星が展示されている。

ドイツ博物館のロケットエンジン ドイツ博物館のV2ロケット ドイツ博物館の半導体のエリアにて

展示されていたロケットエンジンの一つ。

V2ロケット。写真では切れていますが、ちゃんと先っぽまで展示されています。

半導体製造時に感光剤をシリコンウェハに塗る装置。多分どこかで使っていた物。

ドイツ博物館の昔のコンピューター ドイツ博物館のトラクター? ドイツ博物館の航空写真を撮る機械

真空管を使った昔のコンピューター。

農耕のコーナーにあったトラクター?。

測量のコーナーにあった地図作製用の航空写真を撮る機械。

ドイツ博物館の蒸気機関車 ドイツ博物館の電気機関車 ドイツ博物館のクラシックカー

蒸気機関車。もちろん原寸大。

昔のドイツの電気機関車。

クラシックカー。このほかにも多数展示あり。


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