シュピタール教会は市立博物館の横にあります(元はといえば、市立博物館はシュピタールの建物)。
この教会は、シュピタール(Spital zum Heiligen Geist)の一部であり、13世紀から14世紀にかけて建てられました。しかし19から20世紀にかけて数回、改修及び修復が行われています。
教会自体は小さいです。壁には明らかに古いと分かるフレスコ画があり、その歴史を感じる事ができます。
材木倉庫ホルツ・ホーフを改造した建物の中にリースクレーター博物館があります。ここならではの博物館といったところです。
中には隕石のできる(?)生い立ちから地上への衝突の様子やその後の地質の変化などが紹介されています。説明はドイツ語ですが、何となくわかります。出口に近くにNASAとのつながりからアポロ16号が持ち帰った月の石が展示されています。
リースクレーター博物館の斜め前にあるのが市立博物館です。前史部門と芸術・市史部門からなっています。中には所狭しと展示物があり、とくに中世の宗教画は充実。聖ゲオルグ教会にあった絵などもあるそうです。
僕がいった日はよくわわかりませんがパーティをしていて、さらによくわかりませんが、無料でした(噂によると観光客は僕だけだったという話も)。ちなみに手荷物は入り口のロッカーに入れましょう。
ネルトリンゲンは、ほぼ円形の市壁に囲まれており、多数の防御&攻撃設備としての塔、及び市門付きの塔が5つあります。いずれも14世紀に作られました。
市門には帝国自由都市の象徴である双頭の鷲の紋章がどーんとついています。
またネルトリンゲンはローテンブルクとは違って市壁も中世のまま残っています。僕が驚いたのは市壁の中に家があることです!市壁には所々にどう見ても「ポスト付きのドア」というのがあり、これは人が住んでいるからだと僕は解釈しました。
「市壁兼家」というのはローテンブルク(旧市壁)にもありますが、ここのはどう見ても「市壁の中の家」です。
また市壁は中を歩けます。ここから見る町もなかなかの物。
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1481年に建てられた防御塔Spitzturm。 |
バルディンガー(Baldinger Tor)。レプシンガートアーから1つ左回りに行ったところの塔。北の町ヴァラーシュタインへの防御であった。1376年に建てられた。 |
16世紀に造られたBackofentürme。 |
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Oberer Wasserturm。貯水の他に市壁と運河の防御用の塔。 |
1535年に作られた、Löwen- oder Pulverturm。攻撃専用の砲塔。 |
ベルガートアー(Berger Tor)。バルディンガートアーから1つ左回りに行ったところの塔。1362年に作られ、1574〜5年に補強されている。 |
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Neue Bastei(跡)。1607〜13年にかけて造られたが、1807〜26年にかけて取り壊された。 |
防御塔Feilturm。 |
Alte Bastei。16世紀に造られた南西部を守る要塞。現在は演劇の舞台としても使われている。 |
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ライムリンガートアー(Reimlinger Tor)。バルディンガートアーから1つ左回りに行ったところの塔。1362年に建てられた。 |
Reißturm。1408年に作られ、1644〜5年にかけて防御塔から攻撃用の砲塔に改造された。 |
Reißturm付近のネルトリンゲンの市壁。 |