ルネッサンス時代の、ドイツの大画家アルプレヒト・デューラーは、1509年から、亡くなる1528年までニュルンベルクの現デューラーの家に住んでいました。この家は1509年にデューラーが天文学者の遺産相続人から買い取っています。デューラーの死後、記念館となっています。
家の中には当時の芸術家の生活の様子がそのまま展示されています。中は無線のボイスガイドでまわります。台所は当時のまま、書斎は当時のが再現されています。また版画に用いた古い印刷機があり、おじちゃんがデモンストレーションをしてくれることがあります。
セバルドゥス地区の中心に、聖セバルドゥス教会(St. Sebaldus-kirche)があります。1050年、聖セバルドゥスは、王の居城の真下にペトロ礼拝堂を建てました。12世紀には聖セバルドゥスは聖者として民に敬われ、15世紀に教皇座により聖者となっています。
現在の教会は1225年に後期ロマネスク様式にて初めて建てられています。1361年から1379年にゴシック様式の内陣に改装されました。その後、塔や回廊が付け加えられ、1483年に完成しています。
高い天井を持つ、教会の内部には中世美術の宝庫です。最も有名なのが、聖セバルドゥスの墓碑で、1519年にペーター・フィッシャーによる真鍮製です。中にはゴシック様式の聖セバルドゥス聖遺物匣が納められています。
この他にもファイト・シュトースやアダム・クラフトの作品もあり、見応えは十分です。是非時間をかけてじっくり見て下さい。
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教会の中。天井が高くまた窓が大きいので明るい。 |
教会前方部。正面に聖セバルドゥスの墓碑がみえます。これより前方の建物は14世紀造。後方は13世紀造です。 |
1520年造の、ファイト・シュトースによる十字架像。 |
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ステンドグラス。 |
1379年頃のBehaim-Fenster。 |
1370〜80年頃の、Sakramentsnische。 |
1505〜7年頃造の、ファイト・シュトースによる聖アンドレアス。この他にも彼の作品は多数あり、なかでもキリストの受難のレリーフがあるが、僕が行ったときは修復中らしくなかった・・・ |
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1425〜30年頃造の、Madonna im Strahlenlranz。 |
聖母像。1370〜80年頃に石で作られたが、子供だけは1500年頃に木製に置き換えられている。 |
1340〜50年頃造の、ヘインリッヒ2世。 |
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1310年頃造の、聖カタリーナ。 |
1470年頃の、Sippenaltar。 |
1506年頃の、アダム・クラフトによる、Kreuztragung Christ。教会の外周に、アダム・クラフトによるによるキリストの埋葬のレリーフがあるらしいが見忘れました。 |