ニュルンベルクの南、クラインシュヴァルツエンロー(Kleinschwarzenlohe)に、Allerheiligenkircheがあります。
この教会は1448年にゴシック様式で建てられ、現在もその姿を保っています。小さな町にありますが、とても歴史のある教会です。
この教会で忘れてならないのが、マイスターになったばかりのリーメンシュナイダーによる祭壇です。1491年に作られたこの祭壇は、12使徒が別れて各々の道に進む姿を示しています。
このように魅力ある教会ですが、一般開放されているのは極僅かな時間のみ。夏期の月初めの日曜日、14時から16時までオープンのようです(確認されることをオススメします)。おいらは頼み込んで特別に開けて貰いました。HPはこちら。
ニュルンベルクの北、ヘロルツベルク(Heroldsberg)に、聖マテーウス教会(St.Matthäus)があります。
この教会はこの地区では最古の教会だそうです。
教会で最も古い部分は塔の部分で、1380年頃に建てられたそうです。内陣などは1444年に作られたとのことです。
この教会には、リーメンシュナイダーの初期の作品、十字架像があります。元はウルムの近くのウェブリンゲンの教会のために作られた祭壇の一部で、リーメンシュナイダーがマイスナーになる前の貴重な作品といわれています。