オーバーアマガウ (Oberammergau)

オーバーアマガウはアルプスの山々に囲まれた小さな町です。この町の民家の多くには美しいフレスコ画が描かれていること、また10年に一度上映される「キリストの受難劇」でも有名です。

またオーバーアマガウの町ではありませんが、この近くにはエッタール修道院やリンダーホーフ城があり、その足がかりの町としても知られています。

このオーバーアマガウに2004年2月7に行ってきました。

オーバーアマガウはどうしても行きたい町でしたのでヴュルツブルクから日帰りとすんごい強行軍でした。一度ミュンヘンに出た後にOberauまででて、そこからバスでエッタール経由でオーバーアマガウに行きました。本当はミュンヘンに泊まるのがいいんだろうけどねぇ...

オーバーアマガウの駅 オーバーアマガウの駅 オーバーアマガウの駅

オーバーアマガウの駅。とっても小さな駅です。駅の間の前がバス停。

駅からちょっと歩いたところの小川。

駅から見える山にはたまたま雪がつもっていてなかなかぐっと。


エッタール修道院 (Kloster Ettal)

オーバーアマガウの近郊、標高900メートルの山間部にエッタール修道院があります。バスだとEttal Klostergasthof下車になります。

この修道院は1330年にバイエルン公ルートヴィヒにより設立されました。18世紀になると今見られるようなバロック様式に大改装されます。ロココ様式の鮮やかな装飾&スタッコ画が施され、外見からは予想できないほどの鮮やかな修道院へと変貌をとげています。

ちょっと行きにくい修道院ですが、行ったときの感動は言葉に表せないほど。ほぼ同じ時期に作られた18世紀の芸術品を一度に見ることが出来ます。是非訪れて欲しいところに一つです。

エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院

雪化粧のエッタール修道院。

角度を変えて。

入り口。

エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院

入り口上の、1350年頃のレリーフ。

主祭壇。

祭壇の絵。1786年のM.Knollerの作品。

エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院

祭壇上のフレスコ画。こちらも1769年のM.Knollerの作品。

円形のホールの左右にある小祭壇。これは左側。

円形のホールの左右にある小祭壇。これは右側。

エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院

これら6つの小祭壇はJohann Baptist Straubが絵以外を担当(1757−62年)。絵は祭壇によって違うがこの祭壇の絵はZeillerによるもの(1761年)。

像の拡大。St.Ulrich or Benno。

ドーム部部と主祭壇部分とのしきりの上にあるフラスコ画。1752年のZeillerによるもの。

窓。これもリッチな装飾が。

エッタール修道院 エッタール修道院

ドームの天井のフレスコ画。ベネディクトの聖人たちの天国で栄光を描いている。1748−51のZeillerの作品。これはその1。

天井のフレスコ画その2。

エッタール修道院 エッタール修道院

ドームの天井のフレスコ画。ベネディクトの聖人たちの天国で栄光を描いている。1748−51のZeillerの作品。これはその3。

天井のフレスコ画その4。

エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院

説教壇。1759−60年のStraubの作。

説教壇下部。

司祭の席???

エッタール修道院 エッタール修道院 エッタール修道院

1753年のパイプオルガン。

オルガンの下部の装飾。

柱の装飾。

エッタール修道院 エッタール修道院

ドーム部分にあるシャンデリア。

1760年頃の懺悔室。

エッタール修道院 エッタール修道院

中庭の様子。

修道院の周りは山が囲んでいます。


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