パッサウ市内中心部からドナウ川を渡った丘の上に、オーバーハウス要塞があります。
市より108メートル高い所に建つこの要塞は1219年に、司教領主の館として建設が始まりました。1367年のパッサウ市民の反乱のときに要塞は包囲されています。16世紀末に要塞は拡張されます。1700年頃に星形の城壁が完成します。
1803年にバイエルンに要塞が接収され、一時は刑務所としても使われていました。現在はユースホステルと博物館として使われています。
この要塞からのパッサウの町の眺めは必見です。3つの川の合流点、町の風景、どれもがこころと疲れた体をいやしてくれると覆います。
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パッサウのオーバーハウス要塞。手前はニーダーハウス要塞。 |
オーバーハウス要塞。1499年(8の下の輪っかが切れているのは4の意味)とかかれています。 |
ニーダーハウス要塞側からみたオーバーハウス要塞。のびている城壁が見えます。 |
市庁舎の隣、ホテル・ヴィルダーマンの中にガラス博物館があります。ホテルの受付にいってから博物館に入場する形になります。
ここには3万点を超えるボヘミアガラスが展示されています。そのコレクションは膨大。みてもみても終わりません。また展示の仕方も美しく、ガラスの色の美しさがよくわかる展示になっています。