聖エメラム教会(St. Emmeram)

タクシス候城の手前に、レーゲンスブルクの聖エメラム教会があります。聖エメラムは7世紀頃にバベリア人にキリスト教を布教した聖人です。

聖エメラム教会は厳密にはベネディクト派修道院の付属教会で、修道院は聖エメラムの墓の上にたてられています。教会の歴史は大変古く、8世紀にバジリカ形式の教会が建てられます。11世紀中頃にロマネスク様式に拡張されます。同じ頃に聖ヴォウフガンクの地下聖堂が造られています。

教会は何度か火災にあった後、1731〜33年にかけて、設計士プルンナーとあの有名なアザム兄弟(Cosmas Damian AsamとEgid Quirin Asam)によってゴシック化されます。今日みられる鮮やかな装飾はこの時のものです。

この教会はドアをしきりに、鮮やかなバロック様式の空間とそうでないところがはっきりしています。古いものと新しいものの共存。それがこの教会の歴史の古さを感じさせてくれます。

レーゲンスブルクの聖エメラム教会 聖エメラム教会

レーゲンスブルクの聖エメラム教会。すぐ隣にルペルト(St.Rupert)教会が隣接されています。

教会の塔。

レーゲンスブルクの聖エメラム教会 聖エメラム教会 聖エメラム教会

教会入り口に並ぶ墓碑たち。

アーチ型の教会入り口上のフレスコ画(?)。

入り口の柱部分のキリスト像。1052年頃のもので、対となる像は聖エメラムの像。

レーゲンスブルクの聖エメラム教会 聖エメラム教会 聖エメラム教会

教会の中。鮮やかな装飾に目が奪われます。

中央祭壇。

祭壇上のフレスコ画。アザム兄によるもので聖ベネディクトの栄光を描いている。

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中央祭壇上部の拡大。

中央祭壇。

祭壇横。

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天井のフレスコ画。レーゲンスブルクでの受難を表している。中央は聖エメラム修道院か?

サクラメント祭壇。

1733年に作られた使徒祭壇。

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教会後方の様子

壁の見事なロココ装飾。

古そうな墓碑。

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説教壇。

説教壇上部。

説教壇下部。

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Dreifaltigkeisaltar。1713年に作られたが、下方の聖母マリアの絵は1440年頃のもの。

地下にあるヴォルフガンク地下聖堂。1052年に作られた。

1613年のヴォルフガンク祭壇。

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教会後方、バロック調に改装されていないところにある祭壇。以後の写真はすべてバロック調に改装されなかったエリアのもの。

祭壇下には不気味な骸骨像が彫られています。

十字架祭壇(とおもう)。

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十字架祭壇などがあるところの天井。木製でいろいろ描かれています。

記念碑?

教会後方のマグダレーナカペレの天井。


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