ライン川下り (Rhein)

「ライン川下り」の舞台、ドイツの西側を流れるライン川は、西ヨーロッパ最大の国際河川です

ライン川は「父なる川」ともいわれ、古くから多くの船が行き交い、ドイツの物資の流通の要となっていました。

それ故に川の両岸には税を徴収するための関所、貴族が建てた城塞が数多く建てられました。

2003年7月29日、マインツ(Mainz)からコブレンツ(Koblenz)までのおよそ100キロを、遊覧船にてライン川下りをしてきました。日本に一般的なツアーにおける「ライン川下り」ですと見所が最も多いとされる、リューデスハイム(Rüdesheim)とザンクト・ゴア(St.Goar)までのライン川下り(または川上り)が多いようです。またこのエリアはユネスコの世界遺産にも登録されています。

ライン川下りの当日、マインツ発は8時45分でした。甲板上もまばらで、ゆったりとくつろぐことができました。でもリューデスハイムからはお子様ご一行が乗り込み甲板上はギュウギュウ。ザンクト・ゴアに到着すると一斉に人が折りたためまた元のようなゆったりとした甲板となりました。せっかくだから「ライン川下り」の景色をたのしみたいですよね、人間観察じゃなくて。

ライン川の景観を下りながらのカフェタイム(お酒を飲める人はビールなど)は優雅な一時。あえてゆっくり川を下るという贅沢を味わいました。

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ライン川下りのお供(いや足?)、マインツの埠頭に停泊するKDのライン下り客船。外輪船もあるんだって。

マインツの対岸、Mainz-Kastelの教会。

ヴィースバーデン付近の建物。マインツからリューデスハイムまでの区間は見所は多くない。

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エルトヴィレ(Eltville)の町遠景。511kmポスト付近。

エルトヴィレのマインツ選考帝の城。いまは天守閣が残るのみ。

エルトヴィレ近影。

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エルトヴィレ〜エストリッヒの間の風景。

エルトヴィレ〜エストリッヒの間の風景。後ろに古い塔が見える。

エストリッヒ(Östrich)の町。

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エバーバッハ修道院(Kloster Eberbach)遠景。

Geisenheimの教会。

ヨハニスベルク城(SchloßJohannisberg)遠景。

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リューデスハイムちょっと手前にある白い塔。

リューデスハイム。ここで一気に人が乗ってきます。

リューデスハイム遠景。

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リューデスハイム対岸のビンゲン(Bingen)のローフス礼拝堂(Rochus-kappele)(だったと思う)。

ニーダーヴァルト記念碑(Niederwalddenkmal)。リューデスハイムからロープウェーで行けるそうです。

ビンゲンのクロック城(Burg Klopp)。

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ビンゲンのねずみ塔(Mäuseturm)遠景。

ねずみ塔。マインツ選侯帝が通行税を取るために13世紀に建てた。1689年にフランス軍によってやけ落とされ、1855年に信号塔として再建された。

エーレンフェルス城跡(Burgruine Ehrenfels)。1221年頃に関所として建てられ、1356年以降強固な城として戦いに使われた。1689年に落城し現在廃墟のままで残っている。

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山小屋(?)Schweizerhaus。

ラインシュタイン城(Burg Rheinstein)。1000年頃に建てられ、マインツ大司教管轄の裁判所として使われた。1572年以降使われていなかったが、1825年に復元された。

ライヒェンシュタイン城(Burg Reichenstein)。11世紀に建てられた城で現在は古城ホテル。

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ゾォーネック城(Burg Sooneck)。11世紀に建てられた。1689年にフランス軍によって爆破されたが1843年に再建された。

ニーダーハイムバッハ(Niederheimbach)の町とハイムブルク城(Burg Heimburg)。1305年に造られた城。

Ruine Nolig(とおもう)。


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