レッティンゲンは、美しいバロック様式の市庁舎のある小さな町です。
レッティンゲンは1103年に、"Routingen"として初めて記載されています。12〜13世紀にかけ、聖キリアン教会とブラッテンシュタイン城(Burg Brattenstein)が建てられます。1336年以降は市壁も作られます。市壁を形成している塔の一部は現在でも残っています。
1953年、レッティンゲンは、美しい市庁舎や木組みの家の町並みの美しさなどから、最初の「ヨーロッパの町」を受賞します。またレッティンゲンの町には数多くの、工夫を凝らした日時計が設置されています。これらを辿る散歩道も楽しいでしょう。
2003年9月20日、レッティンゲンとラウダ・ケーニヒスホーフェンを廻ってきました。最初の目的地はレッティンゲンです。レッティンゲンへはラウダ(Lauda)経由でヴァイカースハイム(Weikersheim)にでて、そこからクレクリンゲン行きの路線バスです。ヴュルツブルクから直通の路線バスもあります。いずれも土日は激減です。
旧市街地の少し北より、ハウプト通りに面してレッティンゲンのマルクト広場があります。
このマルクト広場に面して、レッティンゲンの市庁舎があります。1750年に建てられた、美しいバロック様式の建物です。
またマルクト広場の周りには木組みの家を数多く見ることができます。レッティンゲンの町中には数多くの木組みの家があります。
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バロック様式のレッティンゲンの市庁舎。 |
市庁舎のワッペン。 |
次の日(2003年9月21日)はお祭りがあるらしく、これはその準備かと。帝国都市の旗も見える。また21日は"Autofreier Sonntag"といってタウバー川沿いの町(バートメルゲントハイムからローテンブルクまで)まで一切車は通れないそうです。ヨーロッパバスも通らなかったらしいです。 |
中世において、レッティンゲンも市壁と塔に囲まれていました。1640年頃には14もの塔があったそうです。
現在7つの塔が現存しています。また市壁の一部も残っています。一周しても30分もかかりません。
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Neuer HundheimerTorturm。南端に位置しています。以下右回り。 |
Alter HundheimerTorturm。 |
Mühlenturm。 |
Rippacher Turm(手前)とSchneckenturm。 |