市庁舎と市議宴会場に囲まれた場所がマルクト広場です。ここはローテンブルクでイベントが行われるとき、メイン会場となります。それ以外の時も出店などで賑わっています。
マルクト広場の端には聖ゲオルグ噴水(St.Georgbrunnen)、別名ヘルテリックス噴水があります。泉の中央に美しい彫刻をされた柱、その上に聖ゲオルグの像があります。
ローテンブルクは丘陵の上にある町故に水の確保は最重要課題の一つであり、この町には飲料水のためだけでなく消火貯水池としても機能した40を超える噴水が設置されたそうです。
![]() |
![]() |
![]() |
ヤークストハイマー・ハウス。片方は今は薬局。 |
マルクト広場の南にあるバイマイスター・ハウス。1596年に建てられている。 |
バイマイスター・ハウスのファザードの拡大。14体の石像は七徳と七悪をあらわしている。なおこの石像のオリジナルは帝国都市博物館に展示されている。 |
ローテンブルクの市庁舎の中庭に、歴史物展示室への入り口があります。
この展示室には、17世紀の30年戦争時当時の武器や鎧などの展示の他に、地下には地下牢があります。
ローテンブルクの名市長トップラーは、当時のドイツ王ルプレヒト1世への策略の罪ゆえ1408年4月6日にここに投獄されます。その後トップラーは3ヶ月後になくなっています。
![]() |
![]() |
![]() |
30年戦争当時の大砲。 |
マイスター・トルンクへの一場面。テリー将軍にワインを勧めているところ。 |
スウェーデン王グスターフ2世の進路。反カトリックのグスターフ2世はローテンブルクに滞在後、他方へ進軍。その後カトリック派皇帝軍テリー軍が来る。 |
ケーテ・ウォルファルトは市庁舎のすぐ目の前にある、世界的に有名なクリスマス専門店です。クリスマス博物館も併設。
ドイツ独特のクリスマスの伝統に生まれた品々が所狭しとあります。クラシックな伝統的なものからユニークなオリジナルまで豊富な品揃えです。100ユーロ以上買うと免税手続きをしてくれます(僕の前のヨーロッパの人かしこたま買い込んでました)。
クリスマス博物館は、19世紀のクリスマスツリーの展示(もっと古いのもあったかも)や、「ナッツを割る道具」など、クリスマスに関する多彩な展示があります。これはここじゃないと見れないと思います。
ちなみに店内は撮影厳禁!!!そりゃ、デザインを売っているところだから当然でしょ。
リューデスハイム、オーバーアマウガウ、ガルミッシュ・パンテンキルヒェン、ニュンベルク、ハイデルベルクにもケーテはあるそうです。