トップラー別荘 (Topplerschlösschen)

タウバー川沿いに、ローテンブルクの市長だったトップラー氏の別荘があります。

1388年に建てられたこの別荘は、トップラー氏の夏の避暑用であり、ロマネスク様式の水城を真似て、建てられています。

内部は当時のままに保存されています。とても小さな別荘ですが、トップラー氏同様、夏の暑い日にここを訪れ、ローテンブルクの町を見上げるにはどうでしょう?

トップラー別荘 トップラー別荘 トップラー別荘

水城を思わせるトップラー別荘。

ブルク庭園から見たトップラー別荘。目の前の家には「水車」がある(見学はできない)。

1388年に建てられたことを示すレリーフ。

トップラー別荘 トップラー別荘 トップラー別荘

部屋の様子その1。

部屋の様子その2。

部屋の様子その3(台所)。

トップラー別荘 トップラー別荘 トップラー別荘

部屋の様子その4(ストーブ)。

部屋の様子その5。

部屋の様子その6。

トップラー別荘 トップラー別荘 トップラー別荘

トップラー別荘からみたローテンブルクの町。

トップラー別荘近くを流れるタウバー川。

トップラー別荘近くからのローテンブルクの眺め。


ブルク公園とブルク門 (Burggarten und Burgtor)

ブルク門をくぐると、ブルク公園と呼ばれる今は無き城の庭園に出ることができます。

このブルク公園の場所には、1142年に建てられたホーエンシュタウフェン家の城がありましたが、1356年に地震によって崩壊しました。

当時貴重な建設素材であった切石は市壁の建設に使われましたが、唯一ブラジウス礼拝堂(Blasiuskapelle)だけが修復されました。しかしこの建物は元々は礼拝堂ではなく、国王が賓客を接待したホールでした。1400年頃にトップラー市長が道内に壁画を描かせ、ここを礼拝堂としました。今日では先の両大戦の戦没者の慰霊碑となっています。

ブルク公園からの町の眺めだけでなく、タウバー川や二重橋側の風景もすばらしいです。町の名前「Rothenburg ob der Tauber」の意味がよくわかります。是非どうぞ。

城が崩壊した後にすぐ作られたのがブルク門(Burgtor)です。この門の塔はローテンブルクで最も高い塔です。 門のアーチの上には帝国自由都市を表す双頭の鷲の紋章があります。 また門館の壁には「仮面」のレリーフがあります。これは有事の際、口から熱い油(ピッチ)を流し、敵を撃退する仕掛けです。

ブルク公園 ブルク公園 ブルク公園

うっすら雪化粧のブルク公園。静かで一息つくにはいいところ。

ブルク公園(夏)。

夏は花壇に花が一杯です。

ブルク公園 ブルク公園 ブルク公園

ブルク公園から町側をみたところ(冬)。

ブルク公園から二重橋側をみたところ(冬)。

ブルク公園からみたトップラー別荘(Topplerschlößchen)。この建物はローテンブルクの名市長ハイリンヒ・トップラーが1388年に建てた。

ブルク公園 ブルク公園 ブルク公園

ブルク公園から町側をみたところ(夏)。

ブルク公園から町側をみたところ(夏)その2。

ブルク公園から二重橋側をみたところ(夏)。中央の建物は水車小屋。

ブラジウス礼拝 ブラジウス礼拝 ブラジウス礼拝

公園内にある、ブラジウス礼拝。

ブラジウス礼拝の壁画。15世紀に描かれた。

ブラジウス礼拝の壁画その2。

ブラジウス礼拝 ブラジウス礼拝

礼拝堂の窓。

礼拝堂にあった石像。

ブルク門 ブルク門 ブルク門(夜)

うっすら雪化粧のブルク門。

ブルク門(夏)。

ライトアップされたブルク門。

ブルク門 ブルク門(夜) ブルク門

口からピッチを流した仮面。

ライトアップされた仮面。

帝国自由都市のマーク、双頭の鷲。


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