2002年12月31日、その日は日中は雪の降る静かな日でした。
静かなまま夜を迎え、そして新年まで後わずかとなりました。テレビとつけると日本でもおなじみのカウントダウンの番組をやっていました(除夜の鐘などはないですが)。
そして時計が0時を回ると日本の番組と似たように、わいわい騒いで花火を打ち上げたりしていました。でも...よく聞くとテレビから聞こえる以外にも花火の音が。
外の通りに出てビックリ!家の中から人々がぞろぞろ出てきて、あちらこちらで花火を上げていました!豪快にバンバンロケット花火を打ち上げていました。
そういえば31日はスーパーに日本のロケット花火の5倍以上の大きさのある花火や、これまた日本の5倍くらい大きいくるくる回って飛んでいく花火を売っていました。ちなみに朝、通りを見ると花火の残骸でいっぱいでした。
2003年1月から郵便料金が変わりました。(単位はユーロ)
| EU圏内 | 日本へ | |
| はがき | 0.45 | 1.00 |
| 封書(20gまで) | 0.55 | 1.50 |
| 封書(50gまで) | 1.00 | 2.00 |
結果的にお安くなっています。その他の郵便物の情報などはDeutsche PostのHPをご参照ください。
ドイツのお店は法律でその営業時間が厳しく制限されています。
大抵のお店は平日(月から金)は朝8時から夜8時まで、土曜日は朝8時から夕方4時、そして日祭日は完全にお休みです。
レストランなどの一部の店は特別に許可を取って夜遅くまであいているところもあります。日本でおなじみの「コンビニ」は一切ありません。
では日曜日に「どうしても必要」な物がでたら・・・その時は駅の売店かガソリンスタンドの売店が開いています。これらの売店は品数は少ないですが、日用雑貨も売っています(ただし生鮮食品は基本的にありません)。
ただし、町のスーパーで買うよりもかなり高いことは覚悟です。
ドイツに長期(3ヶ月以上)滞在する場合は滞在許可が必要です(ワーキングホリデーを除く)。
2000年12月15日より日本人はいかなる目的であれ、日本でビサを取得していく必要はなく、ドイツに入国後、直接滞在地にて滞在許可を申請できるようになりました。詳しくはドイツ大使館で必ず確認してください。
さて僕も入国1週間後に市庁舎(Rathaus)に手続きにいきました。
まず初めに住民届(Anmeldung)をしました。必要な書類は実質パスポートだけで、ドイツ人の友人に手伝ってもらいながらさくっと終了。
次は滞在許可(Aufenthaltsgenehmigung)です。滞在の目的によって必要な書類が変わります(自分はどれが必要かは必ず渡航前にドイツ大使館で確認しましょう)。
ドイツ大使館のHPの情報によると、僕は研究のための滞在なので「ドイツの研究期間からの招待状」と「滞在費用に関する保証書」が必要でした。
しかし、ヴュルツブルクにおいてはドイツの健康保険も必要でした(都市によって必要だったりそうでなかったりするらしい)。とりあえず2ヶ月間だけの許可をもらい、その間にドイツの健康保険に入り、その後無事更新できました。
なお、ヴュルツブルクでは他の町で聞くような「手続きにやたら時間がかかる」等のことはありませんでした。ただドイツ語の分かる人と一緒に行かないとかなりつらいと思います。
あと、海外に3ヶ月以上滞在するときは大使館への「滞在届け」の提出が義務づけられています。こちらも忘れずに(外務省および大使館のHPを参考にしてください)。
<2003年3月追記>更新手続き3週間後にもう一度市庁舎に行きパスポートを預けました。さらに2週間後、無事ビザを取得することができました(ビザ代40ユーロ)。ということで大変なのは一番最初だけです。
ドイツには残念ながら日本ほど公衆トイレはありません。駅にあるくらい。町中では殆どありません。
「行けるうちにいく」のがドイツでの基本となります。またトイレにもチップ(だいたい1ユーロ程度)が必要なトイレがあります。入り口にお金の入ったお皿がおいてあったり、おばちゃんがいたりするとほぼ間違いなく有料トイレです。
でもこれよりもわかりにくいのが、ただ単に「H」とか「D」とだけ書いてあるトイレ。これは「H」は男性用、「D」は女性用です。間違えないようにね。
「国際スピード郵便(EMS)」は「最優先で確実に海外に荷物を送る」が売りのサービスです。
航空便よりも早くつき、航空便に比べてわずかに高い(重さによっては航空便より安い)料金で、しかも荷物がどうなったかの追跡ができるという、いいこと尽くめのサービスのように見えます。
さてドイツにEMSで送るとどうなるのか、実際にやってみました。ちなみに郵便局曰く、「フランクフルトへは1〜3日で着くそうです」。
| 種別 | かかった日数 | コメント | |
| その1 | EMS | 4日 | 追跡サービス利用できず (データーベースの登録されず) |
| その2 | EMS | 5日 | 追跡サービス利用できず (データーベースの登録されず) |
| その3 | EMS | 14日 | フランクフルトには3日後につくものの、配達されず (追跡サービスは利用できた) |
| その4 | 航空便 | 7日 | 一切問題なし |
| その5 | EMS | 5日 | 追跡サービスは利用可 |
という結果です。
その1,2のデーターベースに登録されていないのは間違いなく日本の郵便局の怠慢によるものと思います(ちゃんとしてくださいね)。
それぞれの荷物の中身が異なるために単純な比較はできませんが、残念ながら今現在、満点をあげられるEMSでの配達はなかったです。
ちなみ「その3」でのEMSの追跡結果の見本はこちら。またDeutsche Postでも同様に追跡ができまして、その結果はこちら。
2003/02/16追記:ようやくやりました!EMS5日で到着&データーベースに登録(その5)。
これで4戦1勝です!でも荷物は税関(国際会議センターの近く)まで取りに行きました。内容物が個人使用かどうかを聞かれ、「個人です」と伝えると無事すんなり受け取ることができました。
電化製品は要注意!ってことで。
ドイツの国鉄DBの全列車の料金が25%引きになるという、大変お利口さんなカード(でも去年までは50%引きだったんだって)。
DBの窓口に行けば即日発行してくれます(仮カードを発行し、本カードはおよそ1ヶ月後に郵送されてきます)。
作成時に必要なものはパスポートと写真と60ユーロ。有効期限は1年間。
年間で240ユーロ分DBを利用すれば元は取れる計算。数回旅行に行けば、240ユーロくらいは使うと思うので作って損はないでしょう。
格安プリペイド式国際電話のテレフォンカード。なんと日本まで1分あたり5セントから!(一般電話の場合。公衆電話からだとさらに20セントかかります。それでも安いけど)。
使い方は裏面に書いてある電話番号に電話して、次に自分のカード番号を入れて最後に通常の国際電話と同じように番号をいれるだけ。短期の旅行者にもメリットはあるかと。売っている店はアジアンショップや電気屋など。店の前にポスターがあるのでそれで探すのがいいかと。
ヴュルツブルクだけに限って言えば、中央駅に自動販売機があります!コンビニ(もどき)の隣のパン屋の前に自販があり、そこで10ユーロのカードを売っています。
でも最近とってもかかりにくくなっちゃいました。これってイラク戦争の影響なんでしょうか?
2003年5月追記:とおもていたら元に戻ったようです。でも番号がかわってた。