ヴィブリンゲン修道院(Kloster Wiblingen)

ヴィブリンゲン修道院(Einstige Kloster- und heutige Pfarrkirche Sankt Martinusin Wiblingen)はウルム近郊にある歴史の深い修道院です。

この修道院はベネディクト派の修道院として1093年に建てられました。1783年にZwiefaltenやOttobeuronの境界を設計したHohann Michael Fischerによって現在のような修道院教会が建てられました。設計当時は2つの塔がありましたが、結局作られませんでした。

内装はゴシック様式で、当時を代表する職人による豪華なものです。これを見るだけでもこの修道院を訪れる価値はあるという物です。明るい教会内に金をふんだんに使った装飾は映えます。

この修道院へはウルム中央駅からヴィブリンゲン方面のバスにて、Wiblingen Prangerで下車すると良いでしょう。

またこの修道院、リーメンシュナイダーとも関係があります。現存する彼の初期の作品は、ウルムでの修業時代にこの修道院のために作られたと言われているからです。

ヴィブリンゲン修道院 ヴィブリンゲン

ヴィブリンゲン修道院。とても立派な正面。

教会の中。窓が大きいためとても明るい。

祭壇付近。

ヴィブリンゲン修道院 ヴィブリンゲン

祭壇。1780年頃の作品で4人の福音書家の像があります。

十字架像。1510年頃のもの。これのコピーがウルム大聖堂にある。

祭壇上のフレスコ画。Januarius Zickによる。

ヴィブリンゲン修道院 ヴィブリンゲン

円形の天井画。Januarius Zickによる1780年の作品。

円形の天井画 その2。

1776〜7年にかけて作られたパイプオルガン。木製のレリーフがあったりととても手の込んだ装飾。

ヴィブリンゲン修道院 ヴィブリンゲン

壁&柱の装飾。

壁はこんな感じ。

2階に並ぶ12使徒像。1780年頃の作品。

ヴィブリンゲン修道院 ヴィブリンゲン

入り口側。

1781年の説教壇。

細かい装飾が見物です。

ヴィブリンゲン修道院

派遣される12使徒の像。1781年の作品。

素晴らしいスタッコ装飾です。

Martinsaltar。

ヴィブリンゲン修道院

Josefsaltar。

Schutzengelaltar。

絵の拡大。黒い天使です。

ヴィブリンゲン修道院

Wendelinsaltar。

絵の拡大。


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