フルダ近郊の小さな町、シュリッツ(Schlitz)。ここは世界一大きな高さ42メートルにもなる、クリスマスキャンドルで有名なクリスマスマーケットです。
シュリッツのクリスマスマーケットはマルクト広場で行われます。そこよりもちょっと高いところにある塔に、赤い布と蝋燭の炎の電飾がなされてクリスマスキャンドルができていました。でもライトアップされたその姿はキャンドルそのものです。タイミングが合えばこの塔に登ることもできます。
出店数は多くないのですが、ラインナップは一通り。印象的なのが「Schlitzer Hexentrunk」。魔女が大釜でグリューワインをつくって売っています。味は通常のグリューワインと一緒ですが、目で楽しめます。また殆どの飲み物屋でクッキーフリーでした。
マルクト広場の電飾とキャンドルの電飾が相まってとても美しいクリマルなのですが、開催は週末のみ、15〜20時。シュリッツへの交通手段は路線バスのみですが、これまた土曜日には激減&日曜日は運行なしという状態。タクシーをうまく使うといいと思います。ちなみにフルダからだと約20分で30ユーロ強でした(2005/12)。