ヴィルトシュタイク (Wildsteig)

ヴィルトシュタイクは、アマーとアルゴイのアルプス連山に囲まれた、人口約1100人の小さな農村です。

ヴィルトシュタイクの周りには、希少な動植物が多く生息するアマー山脈があり、そこは自然保護地域となっています。またハイキング道やクロスカントリーのコースも完備されており、ヴィルトシュタイクは自然を楽しむ休暇地として知られています。

またヴィルトシュタイクは、ホーエンフルヒから始まる「プファッフェンヴェンケル(Pfaffenwinkel)」の終点に位置しています。プファッフェンヴェンケルは「聖職者の土地」という意味で、バイエルン州のアルプスの麓に広がる自然を楽しむ休暇地エリアのことです。

ヴィース教会を見学した後、路線バスにてヴィルトシュタイクに向かいました。ヴィース教会からヴィルトシュタイクまでは10分弱といったところ。歩くのには少し遠いと思います。

ヴィルトシュタイク

ヴィルトシュタイクの町。丘の上に教会がありその周りに家がある。雰囲気はのどかな農村です。


ヴィルトシュタイクの町並み

ヴィルトシュタイクはとても小さな農村です。家も教会の周りに固まっています。少し中心から外れると、馬や牛や羊たちがのんびりしている牧草地へとたどり着きます。

町の中でも絶えず、牛や羊たちの鳴き声、首についているベルの音が聞こえます。ヴィルトシュタイクは、時間を忘れて澄んだ空気、のどかな自然を楽しむための場所です。

ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み

ヴィルトシュタイクの市庁舎。

ヴィルトシュタイクのワッペン。下にいるのは蜂?

ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み

ヴィルトシュタイクのマイバウム。

マイバウム拡大。のどかさがとてもグッド。

マイバウム近くの碑。先の大戦の慰霊碑のようです。

ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み

教会近くからみた、ヴィルトシュタイクの町並み。

ヴィルトシュタイクでは薪を積んだ家が多くみられました。

周りには広大な牧草地が広がっています。

ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み ヴィルトシュタイクの町並み

教会近くの岩穴。

穴の中には、とりわけ何もなかった・・・

教会下の牧草地の羊たち。


聖ヤコプ教会 (Pfarrkirche St.Jakob)

ヴィルトシュタイクの丘の上に建つ、小さな教会が聖ヤコプ教会です。

この教会は1785年に建てられました。この教会はロッテンブーフ(ヴィルトシュタイクから約5キロ離れたところにある)の影響を強く受けており、教会内にロッテンブーフの修道院のワッペンもみられます。

外見は非常にシンプルですが、内装はフレスコ画、漆喰細工がとても鮮やかです。フレスコ画はFranz Seraoh Zwick、主祭壇はJohann Degler、漆喰細工はThassilo ZöpfとFranz Edmund Dollによってつくられています。

ヴィルトシュタイクという小さな町の小さな教会ですが、その中に入ったときの感動はとても大きなものでした。

ヴィルトシュタイクの聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会

ヴィルトシュタイクの聖ヤコプ教会。

聖ヤコプ教会の中。その鮮やかさにびっくり!

ヴィルトシュタイクの聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会

中央祭壇。Johann Deglerの手によるもの。祭壇画は隠されていました。

祭壇の拡大。St.PeterとPaulが立っている。

祭壇上のフレスコ画。

ヴィルトシュタイクの聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会

右側の祭壇。

祭壇拡大。

左側の祭壇。

祭壇拡大。聖セバスチャン。

ヴィルトシュタイクの聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会

色鮮やかな天井画。

後方のパイプオルガン。天井画が隠れていて残念。

壁の漆喰装飾。派手ではないけどとてもきれい。

ヴィルトシュタイクの聖ヤコプ教会 聖ヤコプ教会

十字架像。

説教壇。


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