マイン川を挟んで、対岸のマリエンベルク要塞のふもとに架かる石橋がアルテマイン橋(旧マイン橋)です。
8世紀半ばには橋のようなものがすでにありましたが、本格的な橋は1133年に初めて造られました。その後洪水で流され、1473年にH.V.キーニッヒシュタインによって石と木で造られた橋の工事が始まります。途中資金難もあって完成したのは1543年です。
30年戦争、農民戦争、プロイセン・オーストリア戦争時には、このアルテマイン橋を巡って争われたそうです。第二次世界大戦時の空襲よって、アルテマイン橋は破壊されましたが、30年後にようやく元通りに復旧されました。
アルテマイン橋の上にはヴュルツブルクゆかりのある聖者らの石像が12体並んでいます。
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アルテマイン橋の上に立つ12の石像たち。並びは上からが市庁舎側からの順で、左側が駅側(川の下流)。カール大帝の父ピピン(Pipinus)。 |
聖キリアンの従者聖トトナン(S.Totnan)。 |