ヴュルツブルクから南西に約12キロの地点に、アイジンゲン(Eisingen)という町があり、そこに聖ニコラウス教会があります。
この教会は、12世紀に初めて建てられたようです、現在の教会の建物は1838年に作られたものです。
アイジンゲンの聖ニコラウス教会で重要なのが、リーメンシュナイダーによる十字架像です。1500年頃の作と言われるこの十字架像は、初めからこの聖ニコラウス教会にあったわけではなく、1803年にこの教会に移って来ています。
十字架像であるため、天井からつり下がっており、近くで見る事はできませんが、それでもキリストのリアルな表情を感じることができます。
アイジンゲンの聖ニコラウス教会へは、ヴュルツブルク中央駅から51番(Eisingen,Klenrnderfed方面)のバス(乗り場はHauptbahnhof/Parkhaus Am Wuellenbachといって、普通のバスターミナルが駅の右側にあるのに対し、左側(タクシー乗り場の先の方)にあるバス乗り場)、または8705番のバスに乗って、いずれも「Stöckachstr, Eisingen」で下車です。平日は51番のバスが1時間に1〜2本、土曜は約1時間に1本、日曜は1日3本です。
また教会は「ロマンチック街道のサイクリングロード」の直ぐ近く。サイクリングで容易に寄ることができます。