聖ゲルトラウト教会(St. Gertraud)

ヴュルツブルクの国際会議場の近く、ちょっと奥まったところに聖ゲルトラウト教会があります。

この教会は12世紀までその歴史がさかのぼれます。17世紀までは塔のない教会でしたが、1612年に塔も設置された現在みられるような教会になります。写真で見る限り、バロック調の美しい内装だったようです。

しかし1945年の空襲によって大破してしまいます。美しい内装はこのとき失われてしまいました。その後現代風な内装で修復され現在に至っています。

現代的な内装の中にも、古くからこの教会の残る墓碑やレリーフなどがあります。また外にあるオリーブ山の石像は1480〜1500年頃の作品です。

聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会

ヴュルツブルクの聖ゲルトラウト教会。

教会の正面玄関。

上のレリーフ拡大。

聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会

教会内部。至ってシンプルな構成。

祭壇。

ステンドグラスと十字架像は戦後に作られている。

聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会

Lothar Bühnerによる1981年作の聖ゲルトラウト(?)。

1962年作の悲しみのマドンナ。

洗礼盤。

聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会

壁にある、15世紀からの墓碑。

貼り付けまでの過程を描いたレリーフ。

教会後方にあった墓碑。

聖ゲルトラウト教会 聖ゲルトラウト教会

入り口近くにある十字架群のレリーフ。15世紀のものらしい。

オリーブ山の石像。1480〜1500年頃のフランケン地方のマイスターの作品。


「ただいま実験中! from ロマンチック街道」〜ドイツのヴュルツブルク&ドイツロマンチック街道情報〜 のTOPへ