ユリウスシュピタールは1576年に、司教領主ユリウス・エヒター・フォン・メスペルブルン(Julius Echter von Mespelbrunn)が創設した、慈善院です。
ユリウスシュピタールは12世紀以来ユダヤ人墓地だった場所に建てられました。現在に至るまでの長い年月の間に、幾たびと火災に遭い、その際その当時有名だった建築家が再建を担当しています。
ユリウスシュピタールには、日本に来たシーボルト一族が医者としてここで働いていました。現在も病院、療養院、ワイナリーを兼業しています。ワインは敷地内のお店で買うこともできますが、営業時間が短いので敷地外のお店(Koellikerstr.1/2)が便利です。
建物内にはレストランもあり、ここではワインの他、フランケン料理が楽しめます。
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ユリウスシュピタールの中庭。 |
中庭にある、バロック噴水。1706年ヤコブ・ファン・デア・アウヴェラ作。中央に怪鳥グライフがたち、周りに司教領内を流れるマイン、ザーレ、ズィン、タウバー川を人格化した彫刻とイルカが彫られている。 |