マイン川にかかるアルテマイン橋の少し下流にアルタークラーネンがあります。
「川岸の鶴」とも呼ばれるこのクレーンはすでに1560年頃には存在していました。
現在のアルタークラーネンはかのバルタザール・ノイマンの息子、フランツ・イグナツ・ミヒャエルが6年かけて作り、1773年に完成したそうです。回転式の屋根に取り付けられたクレーンは2トンの重さまで持ち上げることが可能だそうです。
1846年には下流に鉄製のクレーンも備え付けられました。その後1837年、1954年、1967年に改良が加えられれいます。
しかしながら1875年にすぐ下流にアルター・ハーフェン(古い港)が作られると1922年には鉄製のクレーンが撤去され、アルタークラーネンは使われなくなりました。しかし、現在も使おうと思えば使える状態だとのことです。
現在アルタークラーネンのすぐ隣には元は税関の建物だった「フランケンワイン・ハウス」があります。ここでは様々なワインが展示・販売されておりワインレストランも併設されています。
またアルタークラーネンのすぐ隣には「日本庭園」があります。これはヴュルツブルク市の姉妹都市である滋賀県大津市が1981年4月にヴュルツブルク市に寄贈したものです。マイン川沿いの散歩の際は是非寄ってみては如何でしょうか?
またアルタークラーネンのすぐ隣に、「フランケンワインハウス」があります。ここにはヴュルツブルクのフランケンワイン販売所で、試飲しながらワインを選ぶことができます。